10/25 ミニベロで淡路島1周?ツーリング|夜の明石海峡大橋編
いよいよ、長かった淡路島1周(微妙に1週ではない)を
終えて、最後は連絡船に乗船です。
もう、すっかり日も落ちて長かった今日一日が終わろうとしています。
淡路島の帰りに痛車発見!!
乗船券も買って、帰る準備万端!です。
自転車用の乗車券もあって面白いですね。
無事乗船して、船から降りてみると…
ロードバイクの軍団に出会いました。きっと私達と一緒で、
淡路島を一周してきたのでしょう。で、よく見ると…
痛車発見!!
ビーンさんは、「無いわ…」と呆れ顔でしたが、
個人的にはおおいに興味があります。
ラブライブとか初音ミクとかだと、ベタベタなので、
イカ娘くらいで、作ってみたいですね(超爆)
さくっと調べてみたら、業者に全部作ってもらうんでなく
大半の部分を自作する様ですね…。
これは大変そうです…。
最後に明石海峡の夜景でフィナーレです!
気が付くと、すっかり日が暮れていました。
明石海峡大橋もライトアップされていて、キレイです!
最後に、明石海峡大橋をバックに、パチリ!
こうして、今回の2人の淡路島ツーリング旅行は幕と閉じたのでした。
淡路島一周だけでしたら、約140キロですが、淡路から明石までの帰り道が
あったので、約148キロのツーリングとなりました。
今回の淡路島1周?のルートはこちらです!
おまけ!ライトアップされた明石海峡大橋をキレイに撮影する方法
明石海峡大橋のライトアップ…とてもキレイですよね。
でも、カメラで撮影してもなかなかキレイに撮影出来ない…
そんなあなたに朗報です!カメラに超詳しいビーンさんに、
キレイに明石海峡大橋のライトアップを撮る方法を教えてもらいましたよ!
まずは見比べて下さい!
上の写真と比べて、ライト、空の色、シャープな線、どれも下の写真の方が
キレイに撮れていますよね?
上の写真はそのまま手持ちで撮影、
下の写真はカメラを固定させて撮影したんですね。
固定しただけ?いいえ、違います!
もちろん、した事は固定しただけではありません。
もう1点は、「カメラを夜景モード」にして撮影した事です。
夜景モードにして、撮影する事により、長い間シャッターが開いて、
十分な情報を取り込む事が出来るんですね。
あとはソフトの処理能力に任せてやれば、下の写真の様に、
キレイな夜景が撮れますよ。
注意点!
今回の写真はFZ-70を使って撮影しています。
FZ-200とFZ-70には上の様な夜景モードがありますが、
カメラによって、夜景モードといっても、使い方が違うので、
FZ-70、FZ-200ではないカメラでない場合、類似機能を
使って下さいね。
夜景をパノラマ感いっぱいにキレイに撮れるオススメカメラ!
FZ-70 | FZ-200 |
光学60倍!がウリとなっているようですが、本当のウリはそこじゃあない!超広角レンズ!がFZ-70の真骨頂!今回撮った淡路花さじきも全部FZ-70です。 今回、私自身満足の行く写真が撮れた と思っています。 コンパクトデジカメで景色をとっても 全然伝わらない…と悩んでいている なら、FZ-70一択です!! せっかくの感動の風景を思い出だけではなく、写真に残したい…のなら 超オススメですよ! |
こちらはオールマイティーです。FZ-70程ではないですが、広角のレンズで、しかも接写にも非常に強いです。カメラ素人でもボケが出るキレイな写真が撮れちゃいます!真夜中でも恐ろしく明るく鮮明な写真が撮れるのが一番の強みです。夜間のツーリングが多い、又は景色からグルメまで全部1台でこなしないたいなら、こちらでしょう♪ |
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2014年10月28日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:2014年自転車日記