コメットRのカスタム!DTのハブ検討中!その仕組みも紹介
元々、コメットRにはアメリカンクラシックのハブを入れようと
思っていたんですよ…。
ですが、ぽたりんぐぅから電話がありまして…
「アメリカンクラシックのハブが代理店の関係上、取れません…。」
と悲痛なお返事が…
なら、どんなハブを付けよう…と考えていたら、
「DTのハブがいいですよ。」
との提案が…。
早速どんなハブか調べてみると、
「スターラチェット」という他のハブとは違う構造がウリ、
らしい…。
この構造のハブを見ると、ラチェットのでっぱりが普通の爪より
浅く済んで、良く回りそう…。
さらにかみ合った時は18枚及び36枚の爪がかみ合うので
耐久性、信頼性も十分では?と思いました。
回転の軽さだけでいえば、起動するまで針金1本しかない
アメリカンクラシックよりは回転しないだろうなあ、
と考えています。
でもスターラチェットはすごくシンプルな作りもいいですね!
という事で入れるハブはDTに決定!!
フラッグシップモデルのDT240Sと、その下位グレードのDT350とが
あるのですが、ハブの性能はほとんど変わらない、との事で
DT350を入れる事にしました!
いやあ、楽しみです!!
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2014年5月2日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:2014年自転車日記